電車移動中の動画鑑賞で押さえておくべきこと

はじめに

 今回は移動中の動画鑑賞についてです。それに関わる3つの要素から考えていきたいと思います。

音が聞こえない

 動画鑑賞というとYoutube、Netflix、AmazonPrimevideoといったところでしょうか。まずはすべてに共通するところ。それは電車の音のせいで音声が聞き取りづらいと言うこと。私は貞子の第1作目「リング」を車内で見て、字幕なしでは見れませんでした。全然台詞が聞こえてこなかった感じでした。ノイズキャンセリング機能のついたイヤフォンもあるようですが、私はウォークマンでの経験しかないので、ノイズキャンセリング機能のイヤフォンで動画鑑賞をしてみたいものです。

第1話は見るな

 あと感じることは、電車内で第1話を見るなということ。これは声を大きくして主張したいです。みなさん、考えてみてください。ドラマの第1話ってそのドラマの主人公たちの関係性や環境などについて理解する必要がありますよね。大体、1話ってそんなイメージです。だから、おうちで1話や2話などの序盤を見て、途中から電車内で見るという風に切り替えることが一番心地よい電車内でのドラマ鑑賞だと思います!

画面の大きさについて

 画面の大きさも移動中の動画鑑賞の大きな要素のうちの一つでしょう。私は移動中に動画鑑賞をする際はスマホで見ますが、家では60型ぐらいのテレビで見ます。その分、スマホ画面は小さくて見にくいと感じます。やはり画面の大きなで端末で見ることが快適な動画鑑賞になるでしょう。だからといってタブレットはかさばるので折りたたみスマホを検討しているのですが、今のところ店頭においているのを見たことがありません。見つけて購入したら使用感とかも紹介できたらなと思います。

まとめ

 電車移動中の動画鑑賞では、電車の走行音などの騒音、見る内容、画面の大きさが大きな要素であると紹介しました。皆さんもどんな要素があるのか考えてみて、よりよい電車移動中の動画鑑賞ができたらいいですね。

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