影島屋台街
はじめに
釜山に行くとなったら、やっぱりチャガルチ市場でしょうか?
でも外国人に慣れすぎてる観光地は少し風情が足りなかったりしますよね!
そんな方におすすめなのが影島屋台街です。
ナンポ駅から歩いて行くと便利です。
おすすめポイント
おすすめポイントを3点挙げます!!
1. ゆったりとした空気を感じることができる
2.お店の人とのコミュニケーションを楽しむことができる
3.非日常を感じることができる
以上の点について詳しく経験を交えながら紹介しますね!
ゆったりとした空気を感じることができる

まず影島屋台街は釜山広域市のヨンドという橋のかかった島にあります。
中心部からそんなに離れていないのですが、橋を渡った瞬間に少し静かな雰囲気が漂う場所です。
何と言うか少し時間がゆったりと流れているようなそんな感じです。
お店の人とのコミュニケーションを楽しむことができる
屋台には写真がついたメニューが貼ってあって、英語も書いてあるので外国人観光客を意識してそうな感じでした。
お店の前を歩いているとどうぞどうぞと入店を促される感じがありました。そんな感じでほっとかれている感じは最初から全然なかったです。コミュニケーションを最初から感じました。
お店の人たちは、基本的にはおばあちゃんが多い感じでした。
なんとなくチゲ鍋が食べたいなぁと思った私はチゲ鍋がある屋台に入りました。
作ってる最中に唐辛子どれくらいいれたらいいか聞いてくれたり、お酒はどう?、ご飯どう?って聞いてくれたり、チゲ鍋を温め直してくれたりいっぱい優しくしてくれました!
モバイルオーダーばかりの現代だと、人の温かさがとてもいいなぁと感じました。
非日常を感じることができる
目の前で調理してもらえる
実際に目の前で調理してもらえるのもそもそもすごく非日常感を味わうことができるのですが、やっぱりガスボンベに直接設置されたコンロで鍋を温めてるのが一番非日常でした。
ガスボンベ独特のボッという音が何ともいえない懐かしさというか風情というか、雰囲気が良かったです。
生活感のある海を眺めながら食べられる
きれいな海を眺めながらの食事ってとても気持ちがいいことだとおもうんですけど、日本にいるのか海外にいるのか意識しにくいと思います。
でも、影島屋台街の前の海はとても生活感があって韓国にいるということを感じさせてくれる海でした。
まず、影島屋台街から海を眺めると、韓国語で書かれたのぼりが風で揺れていたり、韓国語が書かれた小型船がたくさんとまっていたりと本当に生活感に溢れていました。
その後ろにはロッテモールやホテルが見えていて、大都市釜山の中心部がすぐ見える場所というのも生活感に溢れていて日本にいないことを強く感じさせてくれました。
実際に具体的にどんなものを食べたの?
私の食べたもの
・チゲ鍋
・ご飯
・焼酎
・バンチャン
チゲ鍋
チゲ鍋は唐辛子少なめにしてもらったのですが、それでもまあまあピリピリしました笑
参考程度にですが、私は辛ラーメン余裕で美味しいって感じるくらいの辛いもの好きなのです。
辛さに弱い人はチゲ鍋を避けるほうが良いかもです。
けっこうお鍋は大きくて2人か3人で食べられそうなくらいの量が入ってました。
中に入っていた具材ですが、基本的には豚肉と白菜、豆腐っていう感じでしたが、釜山らしく小さな海老がたくさん入ってました。
たくさん海老が入ってるせいか、食べるときに海老の香りがして美味しかったですよー!
釜山以外でチゲ鍋は食べたことがないので、この味が釜山らしいのかは今後確かめて行きたいと思います。
ご飯
ご飯はパックのご飯が出てきました。屋台のすぐ横に小さな小屋のようなところがあって、そこでチンして持ってきてくれました。
韓国のお米なので全然癖もなくて、日本のお米と全然変わりませんでした。
パックご飯特有なのか、少し柔らか目でモチモチしていて私好みでした。
パラッと炊かれたご飯が好きな人は向いてないかもです。
焼酎
お酒は飲んでみるとだいぶアルコール度数高いなぁというお酒でした。
度数が高いお酒あるあるかもしれませんが、アルコール消毒みたいな匂いが少ししました。
後で調べてみると、アルコール度数が16.9%、デソン(대선)というブランドの焼酎でした。
このデソンというブランドは韓国釜山の代表的なブランドとのことなので、釜山の海を眺めながら釜山のお酒を飲むって贅沢ですね!
バンチャン
バンチャンはチゲ鍋が出てくる前に出てきました。
ミニトマト、スモモ、キュウリの三種類でした。
あと、それに加えて味噌も出てきました。
その味噌は甘味が強めのお味噌で、日本のお味噌と違う味がしました。
ミニトマトとキュウリは味噌につけて食べるのが美味しかったですが、個人的にはスモモは味噌につけて食べるのはあまり美味しくなかったです。
スモモはそのまま食べたほうが美味しかったです。
そのスモモはさくらんぼに似た味がしました。
チゲ鍋が辛めの味付けだったので、箸休めにとても良かったですよ!
周りのお客さんの様子は?
僕が入ったときはお客さんは僕だけだったんですけど、少し後に2人のお客さんがやってきました。
釜山っぽさがあったので共有してみますね!
たぶん年齢は70代か80代くらいの男性2人で、手が2人ともごつごつしている感じで手を使う仕事をしてたのかなぁ?という感じでした。
1人は1つ指がなくて、たぶん仕事か何かで失ってしまったのかなぁ?という感じでした。
調べてみると、釜山は海の街なだけあり、船の荷物の積み降ろし、船舶修理、鉄工所など多かったみたいなので、釜山が力仕事が多かった街ゆえかもしれませんね。
座ると豪快に焼酎を飲みながら楽しそうに話していました。
強いお酒を豪快に飲む姿が街でみられるのは韓国ならではかもしれませんね。
まとめ
影島屋台街は、私が行ったときに外国人が少ない観光地だと思いますが、だからこそ釜山の日常に入り込めるそんな場所でした。
観光地観光地したところよりも、ゆったりとした時間を過ごして釜山を感じたい。
そんな方におすすめです。
韓国語を少しもしらない人には難しいかもしれませんが、片言でも覚えたら楽しめる観光地だと思いますよ!
ぜひ行ってみてください!

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